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ジャンプ指定牧場現地視察報告

ナチュラルビーフ

ジャンプでは、オーストラリアの南部ビクトリア州にあります、 パスチャー(イネ科の牧草)豊かな牧場で育てたシアトルナチュラルビーフを取り扱っております。

ジャンプでは、お客様に安心して召し上がっていただける安全な牛肉を提供する為、 毎年現地の牧場に行き、牧草の状態、キャトル(食肉牛)の飼育状態、その他天候や干ばつの状況など細かく視察しております。


オーストラリアにおける主な肉牛の品種

  • アンガス種
  • マリーグレー種
  • ヘレフォード種
  • ショートホーン種

飼育方法の種類

グラスフェッド:

自然の牧草を食べながら飼育されるので、無駄な脂質分がありません。
赤身が多く、あっさりした味わいでヘルシー志向の方におすすめです。


グレインフェッド:

自然の牧草で育てた後に肥育場で栄養価の高い穀物飼料により肥育されます。
肉のジューシーさを求める方に最適です。さらに穀物の肥育日数によって霜降りの具合が違うため、 ショートフェッド・ミドルフェッド・ロングフェッドの3種類に分かれます。

シアトルビーフの特徴

シアトル

オーストラリアは北部・西部・中部・南部によってそれぞれ気候が異なり、育つ牧草の種類、適する牛の品種も違います。
ジャンプ指定のシアトルビーフは南部のビクトリア州で飼育されています。
この地域の特徴はパスチャーと呼ばれるイネ科の牧草が多く、パスチャーフェッドで育ったキャトルは臭みが少なく、 脂質も向上します。
シアトルビーフではパスチャー豊かな牧草地で育てたグラスフェッドビーフと 仕上げ段階で肥育場で穀物を与えて育てたショートグレインフェッドビーフの2種類があります。
肉牛の種類は、日本人に好まれる黒毛のアンガス種を中心にマリーグレー種・アンガスとヘレフォードの交雑種を飼育しています。

平成21年度の視察者:

  • 下赤塚店 店長 村井哲也
  • 鹿島店   店長 濱松勇一
  • 西荻窪店 マネジャー 上村良太

オペラハウスの前にて

感想:

1週間の日程でビクトリア州現地のほか、中部の牧場なども視察しましたが、 改めて、ビクトリア州のパスチャーの状態には感心しました。牧場の衛生環境もよく糞尿などの臭いも極めてしない状態でした。 グレインフェッドの肥育場では、飼料のチェック(実際にアーモンドなども試食してみました。) や、素牛の買い付け状態など事細かにチェックできました。また、羊(ラム)の取り組みも視察しました。 今年の現地の状態、キャトルの健康状態はよく安心できました。
また、シドニーやメルボルンなどの都市部では、オーストラリアの人々の食生活に触れ、 美味しく牛肉を食べるための熟成方法は参考になりました。

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